筋肉をつけるのに体質や素質は関係してくるのか?

この記事の所要時間: 627

kinnnikuj

筋肉をつけてかっこいい体になるのに

『体質や素質って関係してくるの?』

という疑問は必ず出ますし、よく聞きます。



これに対する答えって正しい答えが無いと思っていて、

『筋肉をつけるのに体質や素質が全く
関係ないという事は無いが、どのくらい
影響するのか?は、はっきりと分からない』

というのが私の考えになります。


つまり、どのくらいの割合か?は分からないけど、
体質や素質によって同じ努力をしても
結果が多少が違ってくる、というのが私の考えです。


では、筋肉をつけてかっこいい体を作っていく時に
どのような体質がどのような影響をおよぼすのか?

現在私が感じているかっこいい体を
作る時に影響を及ぼす体質は2つあります。
(実際は、他にも何個かあると思います)

【1】大胸筋を発達させやすい人とさせにくい人

「筋トレを頑張っているのになかなか大胸筋が発達しないんです」

あなたは、こんな思いをしたことはありませんか?


私は、筋トレを始めて1年くらいこんな思いをしてきました。

ダンベルを持つ重量は増えていくのに
全く大胸筋が発達しなかったのです。

後でトレーニングのやり方が悪い、と気づいたのは
言うまでもありませんが、もう1つ気づいた、というか、
分かったことがあるのです。


それは・・・・

『私の肩は横から見ると前に出ていた』

という事です。


そう、世の中には『肩が前に出ている人』と、
『肩が後ろに出ている人』が少なからずいます。
(どのくらいの割合でいるのか?は分かりません)

肩が前に出ているか?後ろに出ているか?を
見分ける方法は簡単です。

鏡の前で体を横にすれば分かります。


で、話の流れからもう分かっていると思いますが、
肩が前に出ている人は、大胸筋が発達しにくく、
広背筋が発達しやすい、と言われています。

これは、トレーニングする時によく自分の体や動きを
観察すればわかると思うのですが、例えば、大胸筋を鍛える種目、
ダンベルプレスをやる場合を例として説明しましょう。


まず、ベンチに寝て腕を上にあげて、収縮から
スタートさせた時、肩が前に出ている人は、
肩を下げて後ろに引き、胸を張る、という動作が苦手なのです。

何故なら、最初から肩が前に出ているからです。


ダンベルを下から上に上げてくるときの動作を想像してみてください。

ベンチの上に横になり、肩を後ろに引き、胸を張った状態で
ダンベルを上げてこようとしても普段から肩が前に出ているので、
肩も同時に上に上がりやすくなってしまうのです。


そうなると当然、大胸筋を収縮しにくくなります。

大胸筋を上手に収縮するには肩を下げて引いた
状態じゃないと体の構造上難しいからです。


このように普段から肩が前に出ている人は、
普通の人よりも大胸筋にうまく負荷をのせるのが
苦手なので、大胸筋を発達させにくいと言えます。
(そういう傾向の人が多い、という事です)


逆に肩が前に出ている人は、広背筋のトレーニングを
やると効かせやすい、と言われています。

これは、事実確認は出来ていません。


私自身、肩が前に出ているのですが、トレーニングを
始めてから今まで背中のトレーニングが他の部位より
効かせやすい、と思った事は今まで一度もありませんから(苦笑)

ただ、徐々に進化はしているつもりですけどね。



では、肩が後ろに出ている人の場合はどうなのでしょう?


こういう人は、最初から肩が後ろに引けているので、
例えば、ダンベルプレスをやる時も終始肩を引いて
胸を張った状態でやるフォームを作りやすいと思います。


肩が後ろに出ている人全員がすぐ上手にできる、
というわけでは無いと思いますが、
肩が前に出ている人よりもトレーニングフォームの
習得が早い、というのは事実だと思います。


逆に肩が後ろに出ている人は、背中のトレーニングが
苦手で広背筋が発達しにくいと言われていますが、
そこは定かではありません。

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【2】腹筋があまり発達しない人の体の特徴

今度は、腹筋トレーニングを何回もやっているけど、
腹筋があまり発達しない人の体の特徴についてお話します。


「腹筋を毎日何十回もやっているけど、
腹筋があまり発達してきません」

という人がたまにいます。

こういう人は、腸腰筋(大腰筋と腸骨筋の事)や
大腿直筋が元々強い傾向があるようです。


これらの筋肉が強いと腹直筋をあまり使わずに
体を起こすことが可能になるので、
何回も腹筋運動を出来てしまう傾向があるのです。

腹筋運動、というよりも起き上がり運動ですね。


つまり、腹筋をあまり使わずに他の筋肉(腸腰筋や大腿直筋)を
使って何度も起き上がる事ができてしまうのです。


もし、あなたがこういう体質の持ち主なら
腹筋をほとんど鍛えられていないので、
あまり腹筋は大きくならないかもしれません。

こういう場合は、体を起こすことが腹筋運動だ、
という考え方をまず無くたほうがいいでしょう。


腹筋トレーニングの動きというのは、
腹筋を収縮した結果、起き上がる動作に
なってしまった、という言い方が正しいです。

決して起き上がろう、という意識は持たないことです。


もし、今現在あなたがが腹筋運動っぽい運動?を何回も
出来てしまう場合は、先ほど言ったことに気をつけて
腹筋を収縮する練習をしていくと良いと思います。

直立した状態で、腹筋を収縮と伸展する
練習は結構おすすめですよ。

その際は息をしっかり吸う、そしてしっかり吐き切りましょうね。



さて、こうして改めて体質の事について
話してみると、筋肉をつけるには人によって
多少はハンデはあるのかな、って感じました。


ただ、今回話したことを言い訳にはしてほしくはありません。


「私は、肩が前に出ているから大胸筋はなかなか発達しない」

「私は、腸腰筋や大腿直筋が人より強いから腹筋が発達しない」

頭からこんな思いを持った状態でトレーニングに励んでいると、
もし、結果が出なくても上記のような言い訳が出来るからです。


確かに肩が前に出ていたら普通の人よりも
大胸筋にうまく負荷をのせる事が難しいかもしれません。

だからといって大胸筋が発達しないわけではないのです。

大胸筋を発達させるトレーニングフォームが
普通の人より上手に出来ないだけです。

要は、下手くそって事です。


でも、下手くそも練習すればそれなりにうまくなります。


もし、あなたが今回話したような体質に
当てはまっているのなら人より少し多めに
頑張ってみることをおすすめします。

そして、試行錯誤してみましょう。


諦めずにやっていけばそのうち

「こういうことだったのか」

と、ひらめく時がきっとくると思います。

私も大胸筋がなかなか発達しない時に
途中でひらめきがありましたから。


そして、何度もひらめくことで体も成長していくと思います。

それまでは諦めずに頑張っていきましょう。



この記事が参考になれば幸いです。

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3 件のコメント

  • こんにちは!

    これは全く気にした事がなかったですね。
    自分も肩が前に出てるタイプで、胸の効かせ方に苦労した1人でした。
    どうしても腕や肩に頼ったプレスやフライになりがちでしたがずっと考えながら「あーでもない、こーでもない」とやってくうちに、なるほど!これや!って瞬間がきました(笑)
    まるでギターのコードFが突然弾けた時の感動に似てますね(笑)

    でもまだまだ常に改善していくことでもっと集中的に効かせていけるようにしたいです!

  • 初めまして。

    あきら、といいます。
    同名ですね。

    今年の元旦の朝5時に、、

    人間とペット以外の地球上の動物は
    ライオンも鳥もみんな本来の形をしてて、人間とペットだけ太ったりしてる。

    人間も自然の一部、自分も本来の自然の一部になりたいと。


    なぜか元旦の朝に思って、


    それから、筋トレ、ジョギングを始めました。

    おかげで、少しは脱いでもおぉー!
    って、自分で思うようになれて毎日が楽しいです。

    いつもブログ参考にさせていただいてます。

    こちらのあきらは46歳ですが、まだまだがんばります!


    一言、御礼を申し上げたくてコメントさせていただきました。


    いつも、ありがとうございます⭐

    • コメントありがとうございます。

      ブログ参考にしていただき光栄です。

      お互い40代であきら同士(笑)頑張っていきましょう。

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